ハート先生の心電図セミナー 初級ハイブリッド版

2016/07/21
このセミナーでは、心電図、特に12誘導やモニター波形の見方が十分に理解できることに加えて、血圧や脈の関係についても分かりやすくお話しします。また心エコー検査の所見の意味や造影所見の見方についても詳しく解説します。
そうすることで、例えば、心房細動という不整脈が心不全を引き起こしやすくなる理由、その場合の心電図、血圧、心エコー情報の持つ意味などが分かりやすくなります。
また、例えば虚血変化などを認めた場合、Dr. は次に何をしようと考えているのか、あるいは、そのような場面で交わされるエコーやカテの所見の言葉の意味についても、なるほどと理解できるようになります。
単に、心電図の見方だけではなく、血圧変化や心エコー・冠動脈造影などの画像診断情報を加えて複合的(ハイブリッド)に病態の意味をつかむことで状況把握が的確に行えるようになります。

主な講演内容
  • 心電図波形の成り立ちを完璧に理解する方法
  • P波やQRS波形が出来上がる仕組みと、その波形が変化する理由
  • 血圧と脈拍、心拍、Sp02波形の基本的関係
  • 心筋虚血という病気によって起こる心電図変化
  • 心エコー検査の報告書の読み方、そのコツ
  • 冠動脈造影検査所見の見方
  • 急性冠症候群の判定と画像診断情報が持つ意味
  • 高血圧という病気、そのときの心電図、エコー所見の対比
  • 心不全における心電図、エコー、その他の画像診断情報の捉え方
  • その他、心電図変化と画像診断所見の関連について
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